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"From now on…I am spiral." (今からは……私がスパイラル) + 日本語吹替声優 ヘレナ・ウェイン 朴璐美 『ゴッサム・シティ・エンジェル』(ヘレナ・カイル名義) ヘレナ・ベルティネリ 沢海陽子 『バットマン ブレイブ ボールド』 小松由佳 『ARROW/アロー』 鷄冠井美智子 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックに登場するヒーロー。『Dead by Daylight』の殺人鬼ではない。 また、冒頭の台詞とは裏腹に彼女とも関係ない(後述)。 ハントレスを名乗る人物は複数いるが、本稿ではMUGEN入りしている二代目と三代目の解説を行う。 二代目の本名はヘレナ・ウェイン。初出は1977年の『DC Super Stars #17』。 1950年に並行世界である「アース2」でブルース・ウェインと、セリーナ・ウェイン(旧姓カイル)の間で生まれる。 幼い頃から受けた英才教育によってアスリートになり、大学卒業後はディック・グレイソンの法律事務所へ入社。 ある日、かつてセリーナの部下だったヴィランに母を殺害される。ヘレナは仇討ちのためにクライムファイターになる決意をし、ハントレスとなった。 三代目の本名はヘレナ・ベルティネリ。身長179.9cm。体重67.1kg。 初出は1989年の『The Huntress #1』。 ゴッサムシティの悪名高き「五大ファミリー」とされるマフィオソの娘。 「パーム・サンデー大虐殺」によってライバルの家族に両親を殺され、シシリーに逃亡。いとこのサルから格闘術を学ぶ。 成長した後は、ゴッサムに戻ってハントレスとなり、両親の仇を探す。 一時期ジャスティス・リーグ・インターナショナルで活動していたが、その時もゴッサムに留まっていた。 動機が動機である為、攻撃的で荒々しい戦い方から、バットマンとは度々対立し、 街のチンピラを殺害した容疑で険悪な関係になっていたが、後に無実が証明された。 一時期、バットガールとなっていた時期があったが、失態が原因で降板させられている。 後にオラクル(初代バットガール)が結成したヒーローチーム、バーズ・オブ・プレイに加入し、「インフィニット・クライシス」後はリーダーになった。 2011年のリランチ「NEW52」以降はディックと共に超人に関する情報収集を行っている秘密結社「スパイラル」に所属している。 長官であったミスター・ミノスの悪事を暴き、現在はヘレナが新たな長官を務めている。 ディックとは仕事のパートナー以上の関係だが、彼がバットマンへスパイラルが収集した情報を流しているスパイである事には気づいていない。 ヒーローとしてはどちらもクロスボウの扱いに長けている他、近接戦も得意で自分の何倍もある相手も倒せる。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』『バットマン・キャラクター事典』) MUGENにおけるハントレス + skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 ドットのベースはレインボー・ミカと思われる。 そのせいか動きが鈍かったり大股開きでジャンプしたりと、ヴィジランテと言うより新手の覆面レスラーに見えなくもない。 そりゃバットガールをクビになるよ 操作方法は6ボタン方式でスーパージャンプも可能だが、『MVC』のようなチェーンコンボやエリアルレイヴは無い。 ボウガンや棒術等を用いて戦う他、ストライカーとしてどう見てもQなクエスチョンを呼ぶ。 超必殺技ではボウガンを連射したり乱舞を繰り出したりするが、妙に威力がショボいわ最後まで繋がらないわと死に技ばかりなのが難点。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画。お相手はグリーンゴブリン + odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはストライカーとしてバーバラとブラックキャナリーを呼ぶ。 超必殺技の「World's Finest」はパワーガールに乗って相手に左右から突撃する技となっている。 並上位程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはMUGEN1.0以降専用。 某所で公開されており、「The Mugen Multiverse」で公開されている物はリンク切れなので注意。 上記のodin123氏らが製作したハントレスを改変した物である。 必殺技と超必殺技が追加・削除されている他、スーパージャンプとエリアルレイヴが追加されている。 AIはデフォルトで搭載されており、おおよそ強程度の強さとなっている。 紹介動画(リンクは旧バージョンの物なので注意) "Only legends live forever… not the men who make them." (伝説だけが永遠に生きるの……伝説を作った人間ではなくて) 出場大会 「[大会] [ハントレス]」をタグに含むページは1つもありません。
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「闇に蠢く邪悪よ。 貴様に"正義"を教えてくれよう!」 好きな物:拳法 嫌いな物:悪 アイディアファクトリーが発売したRPG『ジェネレーションオブカオス』に登場する拳法家。 同名のリュウ改変キャラクターや北斗神拳六十三代伝承者とは関係ない。行方不明の師父の友人でもかわいそうな主人公でもない。 格闘ゲーム『スペクトラルVSジェネレーション』にも出演している。 スペジェネでの二つ名は「拳聖ハマオウ」。ハマオウは漢字で破魔王、魔族を破る王の意味。 ネバーランド大陸東部に位置するフーリュン地方。 そこには戦時においても、素手で己を護ることを主とする拳法「ラコルム武術」の総本山がある。 ラコルム武術界最強と云われている「7代ハマオウ」の血を引き、その名を受け継ぐ伝承者候補の兄弟。 天才的な武術の才能を持つ双子の弟、それが龍健である。 日々鍛錬を行い修行に励む龍健はある日、このネバーランド大陸に蠢く邪悪な存在を感じ取る。 強き己と世界の秩序を重んじる龍健は、「邪悪」を打ち砕く旅に出るのであった。 (以上、公式ストーリーより) 『スペクトラルVSジェネレーション』における龍拳 元々一軍のトップでしかなく主人公達や彼らに関係するわけでもない、 使用武器も魔剣とかではなく一人だけ最高級の一般武器を使う、ぶっちゃけ脇役キャラなのに何故か『スペジェネ』に参戦。 おそらく中国枠の参戦キャラなのだろう(ネバーランドには、日本や中国の様な文明の国が存在する)。 しかし特殊構えからの中段と下段、確定ガードクラッシュの三択やリターンの大きいガードポイント技、やたら早い移動スピードからの崩し、 コンボ性能等々により一人だけ違うゲームとなり、稼動初期から一強の座に君臨していた。 最近では他キャラの永久発覚などの研究が進み、最上位からは転落したものの、それでも上位キャラの一角を占めている。 MUGENにおける龍健 エリルやクライスと同じく、ブラウン氏によるものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 上述の『スペジェネ』のおおよそ原作再現キャラとなっており、完成度は高い。 AIも11段階にレベル調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 作品別B.C.2010 ゲージ増々タッグトーナメント 作品別トーナメント2011 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 大富豪2 出身作品別「主人公だから大将」ZERO
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ANDRÉS BORGHI氏製作のオリジナルキャラクターその6。 元々は氏のコンプゲー『The Black Heart』専用キャラであったが、2009年12月30日にMUGENキャラとしても正式公開。 2023年1月の更新により、MUGEN1.0以降専用となった。 現在は最新版がPotS氏のサイト、旧バージョン(version 2.0)が海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 名前の「Animus」とは英語で「敵意」という意味。 また、「女性の心にある無意識的な男性的傾向」という意味もある。 何故かモーションにより男性、女性の体へコロコロ変わるが、理由は後述 (男性時のボイスはANDRÉS BORGHI氏本人が演じているらしい)。 どちらも上半身素っ裸だが、外見が外見だけに別にエロくはない。 ちなみに、『The Black Heart』のキャラは全員ブリス技に対応しているが、 このキャラは女性の体の使い回しなのでそれほどインパクトは無い。 キャラクター設定 ストーリーモードでは彼の出生の秘密と、その生命力の理由が明かされる。 Animusストーリー「Chaos and Death」 1605年──人間界へ、異世界の王子の命を受けた屈強な戦士達が派遣された。 彼らの目的地は、トランシルバニアに位置するとある古城。 そこには数々の拷問器具に満たされた秘密の地下室があった。 人道から著しく外れた器具の中、戦士達は一体のアイアンメイデンを発見する。 完全に密封され、血の臭いに閉ざされたアイアンメイデン。 彼らはそれを持ち帰り、異次元で最も強固で、最も深い牢獄に封印した。 ──その中に何が入っているのかは誰も知らない。だが、それを聞く者は誰一人としていなかった。 そしてそのまま400年の月日が経った後、 ある日突然、アイアンメイデンは開かれた。 Animusは自分を起こし、扉を開いた人物の声を聞く。 姿を見せないその声はFinalと名乗った。 その人物はAnimusを息子と呼び、滞りなく牢獄の番人を虐殺した事を褒め称えた。 AnimusはFinalに、アイアンメイデンに閉じ込められていた間、 ずっと疑問に思っていた事を口にする。 何故、自分だけ死ぬ事が許されないのか? 何故、自分以外の存在は死という「喜び」を持っているのに、 何故、自分だけがそれを持たないのか? これは「父親」からの罰なのか? 問いかけるAnimusに対してFinalはただ、「我が元に来る」よう促すだけだった…。 + EDネタバレ+考察 待ち望んだ死を得る為に自身の父親を捜し、対峙するAnimus。 血によって快楽を得たとしても、己の存在自体に既に飽いていた彼は 父親に自分を殺すように言う。 だが、父親はそれを拒んだ。 お前はまだ、遺産の継承という「使命」を理解していない────。 それを聞いたAnimusは笑う。 殺さないと言うのなら、父親だろうと存在価値は無い。 激しい戦いの末、AnimusはFinalに勝利した。 血の大河を流そう。 みんなみんな殺してしまって、「死」が行き場を失くしてしまえば──── 「死」が自分の所に来てくれるかもしれない! 笑い、苦悩するAnimusを前にして、 Finalは遂にAnimusを殺し得る存在、Janoh(=Ananziの父親)の名を口にする。 そして今現在Janohが、Finalの持つ王の心臓を狙いここを目指している事を話した。 やっと自身を殺せる人物が現れた事に喜ぶAnimusだったが、 FinalはAnimusがJanohに殺される事を許さなかった。 反論するAnimusに対して、Finalはその理由と、Animusの出生を明かした。 王の心臓、それを手にした者はありとあらゆる力を手に入れる。 それを使えば、Finalのような混沌から生まれた存在の全てを消す事も可能だった。 Finalはその心臓が他の者の手に渡らぬように、ある事を思い付く。 彼はまず、人間界のとある女性に目を付けた。 その女性は人間の間で強い権力と影響力を持っていたが、 性格は非常に加虐的で、しかも性欲が女性にしか向かなかった (明記されていないが、恐らく己の城に秘密の地下室を作り、 そこの拷問器具で領地の女性を攫ってはいたぶっていたと思われる)。 しかし、一際強くFinalの興味を惹いたのは、 彼女の妄執とも言える「不死」への渇望だった。 彼はその感情を使って、自らの「不死の僕」を作ろうとしたのだった。 そしてFinalは人間界に赴き、女性を強姦してその腹に子供を宿す。 生まれた子供を見た女性はその外見に錯乱し、配下に子供を殺すよう命じた。 だが、あらゆる手段を使っても、決して赤ん坊が死ぬ事は無かった。 「不死の子供」──遂に女性はその子を地下室にあった拷問器具の一つ、 アイアンメイデンの中へ閉じ込めてしまったのだった。 AnimusはFinalの、王の心臓を守る下僕でしかなかった。 Finalは抵抗するAnimusに、王の心臓を無理矢理継承し、 この力を以て来るべき脅威と戦うよう命じる。 こうしてAnimusは死ぬ事を許されないまま、自身が死ぬ最後の希望を殺すのだった。 Animusが死なない理由は母親の妄執から。 Animusを一番最初に古城から持ち出した王子とはJanohの事。 JanohはAnimusの存在に気付いており、後の脅威にならないよう牢獄に封印した。 また、モーションによってコロコロ性別が変わる事についてだが、 Animusの母親が(性癖を指して)「女性の身体に囚われた男性」と言われたとあり、 これがAnimusの外見変化、そして名前に繋がったと思われる。 OPでアイアンメイデン(鉄の処女)からAnimusが男性の姿で現れる事もこれに引っ掛けている。 不死を望んだ心から生まれ、生まれた子は死を渇望するとはなんとも皮肉な話である。 性能 アイアンメイデンの中に囚われていたという設定からか、地面から伸びる刃物が自分の体を貫通したりと、自虐的で痛々しい技が多い。 でも、そんな技を使おうと相手からダメージを受けようと歓喜する様に笑う。紫鏡と良い勝負である。 といっても流石にKOされた時には笑っていない。 しかしなんと首切りKOされた際には生首が笑っている。なんという生命力…。 ちなみに女性時にはダッシュがステップとなり、ステップ中に空中攻撃(もちろん中段)を行う事も可能。 + 技説明 Nadasdy spear 236+パンチ Animus後方から伸びてくる巨大な刃物(「spear」なので槍?)で自分ごと敵を攻撃。 もちろん自分にはダメージは入らないので安心。 弱は前に、強は上に伸びる。 Metal figure 214+パンチ 当て身技。上中下段に反応するため使いやすい。 手をプラプラさせているモーション中に攻撃を食らうと、 変わり身の術のごとく鉄の人形と入れ替わり、頭上から登場し相手を刃物で叩き切る。 ただしロックはしないため、場合によってはガードされる事も。 Torture dance 214+キック 日本語で「拷問ダンス」の意。 女性の体へ変わり、バレリーナのように回転しながら攻撃する。 突進技で範囲は意外と広いが、攻撃判定がそれほど強くなく、ガードされると危険なので連続技用に。 Super Attack 全て1ゲージ消費。必殺技の上位互換版と言ってもいい。 Impaler 236+パンチ×2 その場で足を踏み鳴らし、トリプルゲイザーのごとく地面から次々に刃物を全部で6本出現させる。 画面端に近いと後半の刃が画面外に出現してヒットせず、反確となってしまうので注意。 Iron virgin 214+パンチ×2 当て身技。女性型の鉄の鎧を纏い前方に数歩歩く。 攻撃を食らうと相手を掴み、体から突き出る棘で貫く。 この技でトドメをさすと、ブリス技に変化。 相手をブリス化させた後、地面から突き出た十字架で貫き、焼き尽くす。 といっても焼き尽くす方の対応キャラはかなり少ないが…。 ちなみに「Iron virgin」はアイアンメイデンと意味が同じ。 Walk of pain 214+キック×2 足元から出現する回転丸鋸に飛び乗り前方へ突っ込む。 丸鋸が出てしまえば、上にいるAnimusが攻撃を食らっても鋸の判定は出たままなので使いやすい。 KillerMode Purification パンチ+キック 2ゲージ以上で使用可能。『The Black Heart』の共通システムである、 『ヴァンパイアセイヴァー』のダークフォースのような技。 Animusが体中火達磨となり、自分の残り体力が少ないほど攻撃力とリーチが伸びる。 逆に体力満タンの時には全然効果が無い。 また、通常攻撃ヒット中に発動すると発動前に追加攻撃を行う。 「Purification」とは日本語で「浄化」の意味。 Fatal move Midnight bath 236+キック×2 3ゲージ消費。『The Black Heart』の共通システムである一撃必殺技。 相手の体力が3分の1以下の時にゲージが溜まっていれば使用可能。通常技からキャンセルできるのでコンボにも組み込める。 前方に向かって飛び込み敵を捕らえた後、後ろから出た刃物で敵を串刺しにする。 その血飛沫でAnimusが血塗れになって喜んでいたりするが、他のキャラと比べるとかなり地味目。 まあ対応キャラだと串刺しの後、下半身を引きちぎって真っ二つに切断してしまうが。 「Midnight bath」とは日本語で「深夜の入浴」という意味。 響きがミッドナイトブリスに似ているが、もちろん関係は一切無い。 AIはデフォルトで搭載されているが、昨今の強いAIと渡り合うにはいささか力不足である。 外部AIはおまけの人氏及びホルン氏によるものが存在。 おまけの人氏のAIは当て身を多用するため、インファイター相手にはかなり強いが、最新版には対応していない。 ホルン氏のAIは最新版に対応しており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、Fatal moveを使用するか否かの設定が可能。 なお、Fatal moveを使用する場合は1ラウンド取った後にゲージを温存するようになるので、実質弱体化する点に注意。 想定ランクは強との事。 『The Black Heart』のキャラの中では認知度が低い方なのか、ニコニコ動画における出番はかなり少ない。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 手書きキャラonlyトーナメント 出演ストーリ- F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGEN S EVERYDAY S 仮面ライダー778 女神異聞録アルカナ 有刺美花
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Y&K氏が製作したオリジナルキャラクター。 大きな球体を二つ持った、ピンク色の人間型である。オトナシと同じく3Dで作られたキャラである。 声はカンフーマンのものを加工したものと思われる。 現在はY&K氏のサイトが消滅しているため、残念ながら入手不可。 攻撃は2つのボールを飛ばしたり回転させたりで行っていく。 全体的に攻撃範囲が広く、特に球(回転)は自分を中心とした広範囲に攻撃できる。 ただ、飛び道具に値する技や崩せる技がないので、ガードを固められると一気に苦しくなる。 Nori氏によるAIパッチも公開されている。 出場大会 電波的な彼女彼氏他のトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ゲージ増々タッグトーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 球体集合!玉入れ大会 男のオリジナルキャラクタートーナメント 第4回遊撃祭 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 手書きキャラonlyトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 凍結 テメェら誰だグランプリ 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 出演ストーリー 黄金の仮面伝説(第21話) 宝石少女とツギハギのカミサマ
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島国日本において、唯一地平線が確認できる北の大地、北海道。 初めて北海道を訪れた日本人の観光客にとって、その雄大さから受けるカルチャーショックは計り知れない物がある。 『北海道はでっかいどー』なんてシャレが出来るのも当然と言える。 だが、ドイツ生まれのヴォルフガング・クラウザーにとっては地平線などありふれたものは興味の対象にすらならない。 唯々、己の体のみで地平線の先を目指し歩き続けるだけである。 目指す方角は西。理由は単純、支給品の中にあった白地図でここが日本の何処かであることが判明した為である。 日本は海外ではFar East、極東と呼ばれているので、ならば西に向かえばどうにかなるだろうというシンプルな考えからなのだ。 市街地を通り過ぎる際に見かけた道路標識に富良野や夕張や札幌などと書かれていても、ドイツ人の彼では現在地を把握出来なかった。 そして―― 「ふむ、船か」 クラウザーが到着したのは札幌の西隣、小樽。その港には一隻の船が係留されていた。 その船は現代的な船舶ではなく木造の帆船であり、帆には一文字三つ星の紋所が印されている。 この家紋だけでは日本史に詳しい人しか理解は出来ないだろうが、この船がMUGENにおいて どの様な場面で登場するのかを説明するのに実に解り易い言葉がある。それは、 オーモーイーガー ……察しの良い方はお気づきだろう。 曰く戦国陸上最強、 曰くトキよりも理不尽な性能を誇るキャラ、 曰くダイヤグラムは全キャラに対して7:3以上をつける、 曰く彼を選ぶことは(試合をさっさと終わらせて)飯食いに行こうぜの合図。 戦国BASARAX最強の男である毛利元就。その彼の軍船、通称『オクラ号』が瀬戸内海から遥か遠く、北の日本海に浮かんでいた。 尤も、彼の戦闘能力から言って一撃必殺技が使用可能になるよりも早く、 相手のライフが尽きてしまうことがかなりあるのでこの船を見かけることは余り無い。 その辺は同じ理不尽キャラ満載の北斗の拳ならトキよりもレイに近いのかもしれない。 クラウザーにとって、この船がどういう物なのかは知りもしないし、どうしてここに有るかは気にも留めない。 彼にとって肝心なのは、オクラ号が接岸している岸壁に掲げてある一枚の看板。 それは『フェリー乗り場』と書かれた文字と、行き先を図で説明している看板だった。 「なるほど……この船はどうやらキョウトの近くに向かうのか」 日本の都市の中で、海外にその名前と場所が知れ渡っている都市は決して多くはない。 一番は首都である東京。次点が大阪や京都と言ったところだろう。そしてこの船は京都府舞鶴付近が目的地のようだ。 クラウザーも流石に東京や大阪、京都の位置は知っている。特に大阪の場所を彼が知らない筈はない。SNK的に考えて。 「キョウトと言えば、ジャパンでも有数の名所が数多くあると聞く。そのような場所こそ、私が戦う舞台に相応しい」 クラウザーには戦いにおける一つの信条がある。 彼にとって自身の戦いは芸術であり、自身の完璧な勝利は勿論の事ながら対戦相手も一流に拘るのだ。 そうでなければ己の戦いが一流に昇華されず、芸術には成り得ないのだ。 そんな彼が古都・京都での戦闘を望んだとしても何の不思議もない。 「それにもしあの男がこの場に呼ばれているなら、キョウトを目指してもおかしくは無いしな……」 クラウザーが思い浮かべる男。決して何時までも京都を探し続けている某キワミではない。 それは彼の異母兄弟であり、因縁の相手であるギース・ハワード。 彼らが子供の頃にはクラウザーがギースに対して圧勝した事もあったが、現在ではお互いに警戒するべき存在となっている。 そのギース、若い頃に日本に滞在し自らの戦闘スタイルである古武術を学んだ事もあり、日本文化に造詣が深い。 どの程度かと問われれば、彼のステージには甲冑や仏像が数多く並んでいたり、 「 覇我亜怒 」や「 大悪党 」等の指し物や提灯が有るくらい。 極めつけはテーマ曲のタイトルが「ギースにしょうゆ」。 これほどの日本被れであるギースが京都を目指さないはずが無いというのがクラウザーの考えである。 残念ながらギース・ハワードはこの場に呼ばれていないのだが。 どういう仕組みか、クラウザーが乗船するとオクラ号は自動的に進み出した。 どう見ても帆が風を受けて進んでいるようには見えないが、そこは戦国のGUNKANなのでよくある事なのだろう。 大海原の遥か先、水平線を眺めつつ、クラウザーは京都で待ち受けている戦闘に心を踊らせ一時の休息を取る。 京都で彼を待っているものは何であるのか、それを知る者は誰もいない。 【北海道小樽港/海上/1日目/黎明】 【ヴォルフガング・クラウザー@餓狼伝説シリーズ】 [状態]:軽い疲労 [服装]:甲冑とマント [装備]:同上 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品x1 [思考] 1:参加者全員及び次元意志と戦う [備考] ライン移動あり。 ※オクラ号について オクラ号は北海道小樽~京都府舞鶴間を移動します。ぶっちゃけ桃○郎電○と航路は同じです。 無人で移動することは有りません。船上で戦闘することが出来る程度の大きさはあります。 あくまで『乗り物』であり、『のりもの』ではないので武器も積んでいません。
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「まだ、負けるわけには いきません…。」 名前:REBECCA 職業:武術家 出身:オランダ 身長:173cm スリーサイズ:B88 / W61 / H90 趣味:茶道、日本舞踊 「あなたは何の為に戦っているの?」 テクノスジャパンの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』のキャラクター。姓がチェンバースだったりはしない。 CVは『機動戦士ガンダム』のララァや『美少女戦士セーラームーン』のルナなどで有名な 藩恵子 女史。 胸元の開いた胴着に袴姿でトンファーを振るうオランダ人。 日本の古武道の道場を開く父親を持ち、彼女も護身術として武道を学んでいる。 父親の門下生の一人エリックと親密な関係になるが、彼は実はコガ・シューコー(ラスボス)の手下であり、 最初から道場買収を画策して入り込んだ男だった。 それを知った彼女はエリックを説得するが、逆に自分が利用されていただけだと思い知らされるのだった。 涙ながらにエリックを倒した彼女は、汚辱を雪ぐためシューコーの打倒を誓う。 原作での性能 飛び道具と無敵対空技を持つ波動昇龍系のスタンダードなキャラ。空中飛び道具も持つ。 必殺技は全て日本語(漢字名)で、使用時にはいかにもガイジン風のぎこちない発音で叫ぶ。 …が、勝利ポーズの時には上記の台詞を至って滑らかに発音する。 どういう事かと言うと、実はこのセリフの部分は海外版では英語(だと思われる)を喋っており、 どうやら二ヶ国語を使用する人物である事を表現した結果らしい。国内版では全然分からないが。 そのため必殺技ボイスは空耳の宝庫となっている。 + 必殺技紹介 「コーヒーケーン!(紅刃拳)」 飛び道具。空中でも出せる。隙は大きいがガードさせてしまえばどうにでもなる。 空耳は「コーヒー券」など。 「ヒッチョッザーン!(飛蝶斬)」 トンファー昇龍拳。コマンドも昇龍拳。仕様上空中ガードされてしまうため、対空としては心許ないが、 判定が異常に強くカウンターで大ダメージが狙えるレベッカの主力技。トンファーキック?なにそれ? 出した後に大きく跳び退るので反撃されにくいという利点もある。 ちなみに、CPUレベッカはこれで的確に割り込んでくる。カウンター一閃で気絶→追い打ちで4割とかやめてお願いやめて。 中野TRFでは、南斗爆星波に似た空中紅刃拳の性能と合わせてノーリスク昇龍持ちのサウザーと評された。 空耳は「みちよちゃーん」「シャッチョさーん」「一休さーん」など。 「カチョーレップッサー!(胡蝶烈風殺)」 超必殺技。紅刃拳の強化版で、こちらも空中可。ブーメラン状に戻ってくるので、避けられても諦めてはいけない。 空耳は「課長轢死体」など。 「ハッ!(奥義・飛蝶の舞)」 これだけ技名を言わないロック式乱舞超必殺技。中段の遠立ちD→しゃがみDで崩してヒット確認で出すのが基本。 MUGENにおけるレベッカ サクラカ氏によるレベッカが存在していたが、現在はリンク切れにより入手不可。 基本的に原作再現だが、偽レベッカを蹴っ飛ばす登場デモや、 投げたトンファーを取り損ねる勝ちポーズなどが追加されている。 勝利ボイスも日本語と英語の二種類が用意されている。 システム的にはカウンターによる攻撃力アップはあるが、原作のような異常な威力増加は無い。 また、体力が少ないほど早く溜まるパワーゲージも再現されていないが、 代わりに超必殺技の一つ「奥義・飛蝶の舞」は体力1/10以下でパワーアップするようになっている。 この他、飛び道具の「紅刃拳」は攻撃ボタンに応じて隙とヒット数が増えるようになっており、 相手の飛び道具をヒット1回分で打ち消して進むようになっている。 氏謹製のAIもデフォルトで搭載済み。人操作で相手すると原作並みの割り込み飛蝶斬を味わえるだろう。 なお、動画に出せないレベルの脱衣KOが搭載されているので注意されたし。 封印するためにはStatedef -2の項目3つをNullで停止すればよい……と思われる。 また、AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「Estilo UNLIMITED」の内の一体として、 『KOFXI』風のレベッカも作られている。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(4 21~) 「あなたの悪事もここまでよ!!」 出場大会 + 一覧 最弱女王決定戦 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 しんぷる作品別チームトーナメント3rd 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル(エキシビション) 更新停止中 大富豪2 MUGENオリンピック プレイヤー操作 MUGEN∞動画番外篇 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま45操作キャラ、AnimugenZ氏製)
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「フェアリーフェア!」 誕生日:5月5日 おうし座 血液型:O型 好きなもの:赤ぷよ帽 苦手なもの:キノコ 特技:ぷよを頭につむこと コンパイルから権利を譲渡されたセガが発売している『ぷよぷよフィーバー』シリーズの主人公。 名前のアミティはフランス語で「友好」の意味を持つ。クラスメイトからの愛称は「アミティさん」「アミさん」など。 CVはウィップも担当した 菊池志穂 女史。 プリンプタウンの魔導学校に通う明るい女の子。年齢は13~15歳程。 成績は中の下ぐらい。特技はぷよを頭に積むことで、苦手なものはキノコや0点テスト、つまり勉強。*1 「赤ぷよ帽」を愛用しており、本人曰く、自分はこの子と運命を共にしているとのこと。 この「赤ぷよ帽」、ぷよ勝負で負けると彼女の表情と一緒になるあたり、ただの帽子でないようだ。帽子が本体とネタにされることもある。 ただし、同じものを複数持っているからと、赤ぷよ帽を他人に譲っていることもある他、 『ぷよぷよフィーバーチュー!』以降は赤ぷよ帽の表情が変わらなくなった。 「赤ぷよ帽は誰にも渡さない」という発言もしていることから察するに、運命を共にしている赤ぷよ帽と、そうでない譲渡用のただの帽子があるのだろうか。 なお、以前の『ぷよぷよ』シリーズの主人公であるアルルも参戦しているが、 アルルに主人公の立ち位置を喰われている、といったことはさほど起きていない。 歴代主人公3人(アルル・アミティ・りんご)の中でも脳天気な方だが、 性的知識は結構あるらしく、シェゾやささきまぐろのきわどい発言に過剰に反応・暴走したりもしている。年頃の乙女なんだね。 なお、初期に発表された設定では、実はアミティの前世は「女神」であるらしく、その力はパラレルワールドに分散しているため、本来の力を出せないらしい。 パラレルワールドで力を分かち合う存在がいるらしいが、 『ぷよぷよクエスト』であかいアミティのリーダースキル名が「女神の祈り」になっているくらいしか拾われていない。 『ぷよぷよ7』では主人公の座を降りており、プリンプのクラスメイトやアルル達と一緒に新たな異世界に飛ばされてしまう。 現実世界の日本によく似た「チキュウ(地球)」で、アミティ達は事態を解決するために、 中盤にかけて『7』の主人公「あんどうりんご」と共に世界を巡りぷよ勝負を行うことになる。 + 『ぷよぷよ7』ネタバレ注意 『ぷよぷよ7』はシリーズの黒歴史『ぷよぷよ~ん』のリファインとも言える内容で、 戦った相手が仲間になったり、『よ~ん』の遺跡ステージのミュージックが流れたりする。 そして、ラスボス戦では『よ~ん』同様りんご一人だけ異次元に連れ込まれ……と思いきや、 「やっほう!! ざんねんながら、りんごちゃんはひとりじゃないんだなー」 とアミティが仲間全員を連れて助けに現れ、りんご&アルル&アミティの三人で戦うことになる(連鎖すると三人交互に喋る)。なんなんだアンタら。 『よ~ん』の売りである仲間キャラをラスボス戦で使えなかった無念を晴らしており、 アミティが主人公だった『フィーバー』や『チュー!』よりも大きく活躍したと言えるだろう。 しかし『7』は別の意味でシリーズの黒歴史扱いされることも… なお、『ぷよぷよ7』ではアミティ達の服装が現代風にリファインされており、赤ぷよ帽はニット帽風になっている。 この流れを受けた20周年記念作『ぷよぷよ!!20th』では、他のキャラ達共々服装自体はフィーバー時代に近くなったが、 可愛いと評判だったのか赤ぷよ帽だけはニット帽のまま。 その割にストーリーで「ずっと一緒」「一度も脱いだことがない」「というか脱ごうと思っても脱げない」と、以前の赤ぷよ帽と同じもののような描写もある。 そういった意味では、どこかの髭の英雄よりも帽子関連の謎が多いかもしれない。 ちなみに『ぷよぷよ!!20th』では、初期に近づいてきたアルルやツッコミに定評のあるりんごと差別化が進んでおり、 『チュー!』を引きずってカエルを兄だと言ったり、結婚を知らなかったり、それでいていかがわしい話題に反応したりと、 思春期っぽさや幼さがさらに強調されている。 なお、この思春期ネタは『ぷよぷよクロニクル』あたりまで見られたが、その後見られなくなった。 + ニコニコ動画における『ぷよぷよフィーバー』 ニコニコ動画ではWindows版『ぷよぷよフィーバー』の画像や音声を差し替えてプレイする「ぷよぷよ差し替え」というジャンルが存在する。 差し替え方法などの詳細は ニコニコ大百科を参照して頂きたい 。 下の動画はMUGENデータを用いた差し替え。MUGENデータなので必殺技は……。 なお、以前の『ぷよぷよ』とは大幅に世界設定が変わったために古参のファンから叩かれまくったという悲しい歴史もあったりする。 当然だが「やんちゃで困る」では済まないので、MUGEN動画でもそういったコメントはしないようにしよう。 原作での性能 『ぷよぷよフィーバー』シリーズにおいてはキャラクター毎に通常連鎖倍率、フィーバー連鎖倍率、ツモパターンがそれぞれ異なっており、 主人公である彼女のタイプは「バランス重視タイプ」。 性能は通常時、フィーバー時ともに平均的で良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏のバランスタイプである。 2個組、3~4個組がバランス良く配置され、あらゆる状況にある程度の対応が可能なため、初心者には最適のキャラと言える。 『ぷよぷよ!クエスト』においては「魔導学校シリーズ」の赤属性担当。 ゲーム開始時のチュートリアルで貰えるキャラクターの内の一人であるため、入手するのは極めて簡単である。 同属性キャラクターを強化するリーダースキルを持ち、使用スキルで全体攻撃とシンプルな性能を持っている。 しかし低レアリティと言えど馬鹿にできず、限界まで育て切ることでそこら辺のガチャ限定キャラにも引けを取らない程度には強化が可能なので、 初心者から上級者までお世話になることだろう。 主人公の一角らしくコラボカードなどの衣装違いも豊富であり、『おジャ魔女』『プリキュア5』『CCさくら』といった魔法少女系作品のコラボ衣装が多め。 変わった所では『エヴァンゲリオン』コラボでの「使徒」を模した衣装も。 MUGENにおけるアミティ M3氏(ねむねむ氏)によるものが存在。 長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 画像や音声は『ぷよぷよフィーバー』1作目のものを使用。 様々な色のぷよを投げたり、連鎖時の魔法を再現したりと、原作を反映したキャラになっている。 ちなみに超必殺技のフィーバーモードを使用するには、カウンターで攻撃をヒットさせ、 画面左のゲージを4つ溜めなくてはならないという仕様になっている。 その他の魔法攻撃はかなり良い性能なのだが、意外にも画面端まで届く技は全く無い。 魔術師だから接近戦に弱く遠距離戦に強い………と思っていたが、別にそんなことはなかったぜ! 更新によりフィーバーモードの火力が強化され、連続して当たると凄いダメージが出るようになった。 新MUGEN対応パッチが付属しているが、AIレベルや勝利デモには未対応。 同氏のアルルとの違いは投げるぷよの色が選べないこと、 ダイアキュート及びフィーバーの効果時間が若干短いこと、 そして全体的に技の出が早い代わりにやや火力が低いこと。 つまり力で押し切るアルルに対し、隙をついて低火力ながらも技を入れていくのがアミティ、と言った所か。 すると当然発生の早い技が多いアミティの方は切り返しが得意…と思われがちだが、 アルル同様壁際に追い込まれるとキツイ。むしろアルルの方が切り返しが上手い場合もある。 というのも、切り返しに使える無敵技が2ゲージ技であるフェアリーフェアしかないためである。 一方でアルルの無敵技アイスストームは1ゲージ。 ゲージ技以外での対処はできないのかというと、 発生早めのフレイムは自分から少し離れた場所に炎を出すため、相手が密着していると当たらない。 しかも発生早めといっても「彼女の技の中では」早めなだけであり、潰されることも多い。 さらに空中からの起き攻めともなれば、対空に成り得る通常技が無敵なしで発生の遅いブリザードしかないアミティには絶望的。 まぁ、対空が頼りないのはアルルも同じなのだが。 ここまで書くと最早アミティがアルルの完全劣化である。マジでなんなんだアンタ。 一応フォローしておくと、フレイムは発生さえすればアミティがダウンしても少しの間設置のように残るため、攻撃を喰らった後相手に当たることも多い。 アルルのファイアも場に残るが、発生が遅いため切り返しに使うのは難しい。 また、フェアリーフェアも2ゲージなだけあって、 コマンドから発生中まで無敵、空中ガード不可、全ヒットで4割と性能が良く、一発逆転も十分可能である。 外部AIは無限ろだにて公開されたものが存在する。 製作者は不明だったが、どうやら名無し時代のルフリ氏であったらしい。 同所の消失により一時期入手不可だったが、後に語るスレで再公開された。 製作者曰く、床氏のアルルAIに比べて待ち気味とのこと。 更新によって大幅強化されたフィーバーを積極的に使ってくる、 ゲージが溜まると上記の強力なフェアリーフェアをどんどん撃ってくるなど、中々強い。 ちなみに床氏のAIをつけたアルルと組ませるとぷよが物凄い勢いで飛び続け、さながらぷよ地獄となる。 『ぷよぷよ!』でのフィーバーBGMも付いている。 その後の更新で「2ゲージ溜まるまではチキン、溜まったら突っ込んで超反応フェアリーフェア」 という非常に嫌らしい戦法を取ってくるようになったため、今まで倒せなかったアルルやウィッチを倒せるくらい強くなった。 出場大会 + 一覧 シングル 第二回MUGEN天下一武道会 続・狂-1 グランプリ 第一回 紙決定戦 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 弾幕GPシリーズ 弾幕グランプリ女王杯 タッグ 主人公VSボスタッグトーナメント Anime&Comic VS. タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 東方博麗杯 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 その他 第一回mugenハイスコア選手権 はい、X人組作って運動会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 打倒剣帝!無差別級大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 更新停止中 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 出演ストーリー 無限カオス戦記(笑) 無限の果てに。 ロック・ボガードの憂鬱 *1 0点でどこが中の下だ!と思われるかもしれないが、『フィーバー』の生徒9人中5人が0点を取っているので、アミティ並の成績のキャラの方が多い。 ……大丈夫かこの世界。
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うろ覚えストⅡのn番煎じですが楽しんでくれたら幸いです 解説 MugenでストリートファイターIIのCPU戦を再現してみた動画。うろ覚えで。そしてアルティメット待ちガイルで。 いろいろストⅡじゃなかったりするけど、うろ覚えならしょうがないよね! なお、マイリストが強烈なネタバレなので要注意。 出演キャラクター&ボーナスステージ アルティメット待ちガイル + ネタバレ注意 ブランカの本名はジミー リュウは主人公だからリアルだなぁ 本田とかわいいSUMOU仲間 本日のケンはテンションがレインボー おめでたいボーナスステージ ザンギエフはロシアの投げキャラ 投げキャラ仲間…不正はなかった 春麗は赤と青が並んできれい ダルシムは手足が伸びる このバイソン、将来人の上に立てそう 車を壊すボーナスステージ バルログは仮面付けて刃物持ってる サガットは技にタイガーって付ける ベガは夏の大三角の1つ 真の敵は己自身よ! 関連項目 龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモード MUGEN 餓狼伝説 うろ覚えストII コメント 想起「うろ覚え待ちガイル」 -- 名無しさん (2010-07-11 12 09 08) 記事作成ありがとうございます!まさかの出来事で笑えてきますww -- 支援動画の人 (2010-07-11 16 15 13) 名前 コメント マイリスト
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名前:MUSCLE POWER コピー:炸裂!! ジャイアントスイング!!(『2』) 豪快筋肉爆弾(『PERFECT』) 出身地:アメリカ合衆国 身長:200cm 体重:135kg 年齢:38歳(『初代』)、39歳(『2』) 年代:1984年 誕生日:1月 1日 血液型:A型 職業:レスラー 格闘技:プロレスリング 趣味:トレーニング 好きな物:プロレス、筋肉、ナンバーワン、でっかい牛肉、ミルク、子供 嫌いな物:納豆 知能指数:何だそりゃ 宝物:チャンピオンベルト フン!フン! フンガー!フンガー! フンフンフンフンフンフン! ダァーッ! ホッ! ナンバーワン! カンカンカンカンカン! ナ ン バ ー ワ ー ン ! ! WH2 その日も町の子供たちは街の路地でプロレスごっこをして遊んでいた。 子供たちの一人がふと中央の通りに目をやると、車が走っていく向こう側に大柄な男が見えた。 「マッスルパワーだ!!」 少年が叫んで走っていく。他の少年たちもその後を追いかけていき、数分後にマッスルパワーと呼ばれた男はたくさんの少年たちに囲まれていた。 「ミスターマッスル、サインしておくれよ!」 「ぼくのシャツにサインして!!」 マッスルパワーは次々とサインをねだられた。 「よーし、ボウズたち、順番にならびな。オレが全員にサインしてやるよ」 マッスルは全員に「No.1」のサインをしてやった。そしてこの子供たちの応援があるかぎり負けられないな、と思っていた。 『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するプロレスラー。 常に強い者を求めており、あらゆる大会に出場している。強い者がいる場所ならたとえ宇宙にでもいく覚悟があるという。 本名はクリス・ハンガーだが、女みたいな名前であまり好きではないとの事。 (なお現実世界だとクリスは本名ではなく、クリストファー(男)やクリスチーナ(女)の短縮形である つまり日本人名に例えると、和夫君が「カズって呼ばれるのは女(和子)扱いされているみたいで嫌」と言っている様な状態だったりする)。 そのため「マッスル」という愛称で呼ばれる事を好む。 SFC版WH2のエンディングでは「マッスルパワーだ!」とDIOに名乗るが[ほんみょう クリス]と注釈が添えられていた。やめてやれよ。 「ナンバーワン!」を決め台詞にしており、初代のコンティニュー画面で名前ではなく「ナンバーワン!ナンバーワン!」とコールされる。 ライバルはジョニー・マキシマム。「アメリカでも世界でも、ナンバーワンは俺様だ!!」とアメリカ人同士で対抗意識を燃やす。 英雄達の他にシン・ジーナスの素質を見込んでおり、ぜひ自分の団体にスカウトしたいと考えている。 新人時代は工事現場で働いていたが、現在でも「筋肉は用具だけで鍛えてると固くなりすぎちまう」とトレーニングを兼ねて働く事がある。 WH2のステージは彼のバイト先なのだ。 そんなマッスルのプライベートの仲間は意外にもドラゴン。 WH2JETムックによると「飛び道具なんて使って格闘家と言えるのか!?」という事で意気投合。 まあ使ってる奴は忍者にサイボーグに海賊に変態他と確かに格闘家ではない。 飛び道具使いの是非、そして飛び道具に苦労する者同士で夜通し飲み明かす仲だとか。 でもその仲間は、さほど飛び道具相手には苦戦しない。だって中途半端な間合いなら、飛び道具が来る前にどうにかできるほど足が速いし。 元ネタはアメリカの生ける伝説的レスラー、「ミスター・アメリカ」ことハルク・ホーガン (余談だが、リングネームは『ハルク』役の俳優よりマッシブだった事が由来)。 「ナンバーワン」と言う掛け声もホーガンがアピール時に「イチバーン(一番)」と叫んでいたのが元ネタである (日本デビューの際に作ったアピールだが、評判が良かったので母国でも使うようになっている)。 初代『ワールドヒーローズ』では口髭が生えていたが、あまりにも元ネタに似すぎていたためか、『2』からは髭が無くなった。 公式プロフィール上では「子供達に不評だったから」と理由付けられている。 + ヒゲマッスル また、『2』でのキャラに似合わぬかっこいい勝利台詞には、同じくホーガンがモデルのラルフ・ドールマン(『修羅の門』)もモチーフに使われている (一例:ラルフ「帰れ…俺が待っていたのはプロのボクサーだ!」→マッスル「帰れ…。オレが待っていたのは真の英雄だ…」)。 他にも『ワールドヒーローズ2』では『修羅の門』ネタがいくつか使われている。 原作での性能 ザンギエフを意識したパワー系の投げキャラ。 ワーヒー独自のシステムとして「投げ間合いがごく近いか少し離れているか+レバー方向」で様々な投げを使いこなせる。 『ワールドヒーローズパーフェクト(以下WHP)』の通常投げは「投げ間合いでレバー ← or ↓ or → + AB(強P) or CD(強K) 」という仕様になり、 それぞれブレーンバスター・ボディスラム・ヘッドバッド・バックドロップ・アトミックドロップ・ネックハンギングツリーと実に多彩。 またこれは初代からあるが、一回転コマンド投げ「トルネードブリーカー」は、高々とジャンプして回転を加えつつシュミット流バックブリーカーを決める技。 強~弱の順に間合いが広くなり、威力は弱~強の順に高くなる。投げスカリポーズのない0フレ投げなのでリバーサルで狙える。 HEROゲージにも対応し、いつもの技の前にジャンプ+回転+アルゼンチンバックブリーカーが追加される。あと「ナンバーワン!」が1回増える。 しかし補正のせいなのか、2発決めるのに威力は通常版トルネードブリーカーより下がる。まぁ「ナンバーワン!」が増えるなら仕方ないね。 さらにエクストラアタックも掴み投げで、対空(パワースラム)・中段(マッスルスイング)・下段(パワーボム)となっている。 こちらにはコマ投げと違い掴み&スカりモーションが発生するため隙はあるが、タイミングさえあっていれば相手の打撃ごと掴んで容赦無く投げる。 足払いの先端部分を掴んで下段投げとか、究極奥義(超必殺技)である「梵天閃光陣」や「爆裂究極拳」の突進すら対空投げでキャッチ可能。 そして当然、マッスル自身の究極奥義「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」はコマンド投げ。オーバーキルで有名な例のアレである。 これはヘッドバッド → パワーボム → ジャイアントスイング → HERO版トルネードブリーカーと流れるように決める技。「しつこいなげだーっ」。 その上HEROゲージがあるとヘッドバッド・パワーボム・ジャイアントスイングが通常版の2倍になる。「もっとしつこいぜ!!」。 恐るべきプロレス技へのこだわり……ADKのプロレス愛は只事ではない。 その一方で打撃技も非常に強いため、投げ一辺倒になる事はあまりない。 中でもスーパードロップキックが強力で、特に弱は移動技として機能するほど隙が小さく、上級者が使用すればゲーム中トップクラスの素早いキャラに変貌する。 「俺様の大胸筋は、お前の貧弱なバストの倍はあるぜ!!」 だが、初代ではジャンヌ・ダルクのフラッシュソードに対抗する術が無く、完全に詰んでしまった (FSの隙が少ないため、ガードしてもスカしても反撃不能。しかもFSは判定が消えるまで完全無敵)。 そのため、ゲーメストのダイヤグラムでは初の10 0というあり得ない相性値になってしまっている。 『JET』では弱攻撃でも腹部やられ時の仰け反りが強攻撃と同等であるため、掛けた側のヒットストップが短いフウマとキャプテンキッドだと、 近距離立ち弱キックを歩きながら連発するだけで永久コンボになってしまう等、色々と不遇。 ちなみにマッスルの究極奥義である「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」の途中で相手のライフが尽きると、 食らった相手はダメージを受ける度に断末魔を叫び、非常にうるさい事になる。しかし笑える。 特にジャイアントスィングの部分は回す度に小刻みに何度も叫び続けるためかなりシュール。 原作ではラスプーチンの「秘密の花園」、ジョニー・マキシマムの「ハイパージョニースペシャル」、ドラゴンの「神龍連環檄」等でも同じ事になってしまう。 ちなみにこれはバグでも何でもなくむしろ仕様。シュラなんかに決めると非常に面白い事になった。 こちらは『2』のマッスルのテーマのボーカルアレンジ。歌詞は特にマッスルとは関係無さそうである。 MUGENにおけるマッスルパワー GM氏によるものが存在。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 基本的に『WHP』の原作再現仕様で、option.cnsを弄る事でライフバー下に「きんにくばくだん!!」「このけりをくらえ!!」等のメッセージを表示可能。 アドオン次第ではライフバーに被ってしまうが、表示位置のy軸・x軸も弄れる親切設計なので、動画に出す時は確実に表示させたい。 他にもoption.cnsは気絶のON/OFFや、コマンド先行受付時間、投げ抜け、オリジナル技の有無まで選べる。 このオリジナル技とは、『2』で使っていた「ジャイアントスイング」や『熱闘WH2JET』から移植された「筋肉大乱闘」。ただしHEROゲージ消費技。 また、オリジナル通常投げとして、ブレーンバスター中に↓で「ジャックハマー」、バックドロップ中に↓で「バックブリーカー」が出せる。 前者はビル・ゴールドバーグ(ニックネーム「超人類」、決め台詞は「Who s next?」)のフィニッシュホールドで、 ブレーンバスターの体勢で持ち上げ、パワースラムの要領で浴びせ倒す技。 後者は「人間風車」ビル・ロビンソンの得意技で、バックドロップの体勢で持ち上げ、膝に落とす通称「ワンハンド・バックブリーカー」。 どちらも派生として加えるに申し分ないプロレス技である。GM氏のプロレス愛も只事ではない。 なお『WHP』の仕様上、マッスルにはパワーゲージを使う技が無い。 HEROゲージはパワーゲージとは別物で連動しないため、ゲジマユやゲジマシはマッスルに全く恩恵をもたらさない。 逆に言えば「燃費0の投げキャラ」であり、タッグなら相方に全ゲージを譲ってくれる頼れる兄貴となるだろう。 それでもなおシングル戦ゲジマシルールでマッスルを闘わせたいというのなら、かわりにNO.1成分を増量しておくのが礼儀である。 参考動画 なお、12PはHEROゲージが自然増加する。ゲージ消費して出した「スーパー(略)ブリーカー」中にHEROゲージが全快しちゃったりするが、 それ以外の違いはない模様。 デフォルトのAIも強く、見る者に多大なインパクトを与える事請け合い。 また、DHQ氏の外部AIも製作された。 動画視聴者からはもっぱら「ナンバーワン」と呼ばれる事が多い。その他に「がんばれマッスルパワー、お前がナンバーワンだ」なんてコメントが流れる事も。 それというのも、マッスルパワーがニコニコMUGEN動画に登場したての頃はさして目立った活躍はなかったのだが、 投げをメインとした大会において猛威を振るい、ザンギエフや大門五郎、ヒューゴーやグリフォンマスクといった、 メジャー格の投げキャラと互角に戦い、時には劇的な逆転劇を見せつけたりと、 マイナー出身ながら投げキャラとしての人気を得てきているというのもあったりする。 2010年10月の更新で、仕様が大きく変更された。特筆すべきは、 モズキャンができなくなった 一回転投げが通常技をキャンセルして出せなくなったためモズキャンによるコンボができなくなり、通常技から通常技に繋がるルートが減った。 通常技の有利フレームの変更 以前はモズキャンを使わなくても目押しで繋がる組み合わせはあったが、立中K、立強P、屈弱K以外では有利フレームが足りず、通常技に繋がらなくなった。 その反面、屈弱Kや立強Pの有利は増えてるため、ここからの連続技はやりやすくなった。 通常技が先行入力で出せる 猶予2F以下だったマッスルボンバー→通常技や、猶予1Fだった通常技→屈Kの目押しが楽になった。 コンボ補正の追加 以前からライフ依存のダメージ補正はあったが、ヒット数依存のかなりきつい補正が打撃技にかかるようになった。 2HIT目で弱攻撃か中攻撃だと60%くらい、強攻撃や必殺技だと80%強くらいの補正がかかる。 ただし弱、中攻撃なら2Hit目、強攻撃および必殺技なら4Hit目以降は補正の倍率が固定されるので、 始動によってはワンチャンスから強烈なダメージを叩き出す。ただそのワンチャンスが遠いのだが…。 通常投げの射程延長 以前はほぼ密着でしか入らなかったが、吸い込むようになった。 投げスカりがなく通常技が出る仕様なので、どんどん投げを狙っていける。 また、投げには上記のコンボ補正もかからない。 血しぶきエフェクトの追加 プロレスと流血は切っても切り離せないものである。 相手のhead.pos.yを参照して表示する高さを指定しているので、変な所から血が出たら相手側のcnsを修正してあげよう。 AIの大幅強化 どちらかと言えばプロレス寄りだった以前のAIとは立ち回りが異なり、非常に堅実に格ゲーをしてくるようになった。 挑発キャンセルで巧みに間合いをコントロールしながら、隙あらば射程の長い投げをどんどん振ってくる。 打撃に補正がかかるようになったとはいえ、コンボをしっかり決めてくるようになったため、 火力が強化されているような錯覚すら覚える。 下手な飛び込みは対空投げで引きずり下ろされるため、ただのバッタではどうにもならない。 以前の彼とは全く違う勇姿をその目で確かみてみろ! ちなみに、『ワールドヒーローズ』の挑発は歩き、ジャンプ、しゃがみを除く、ガードを含むほぼ全ての行動でキャンセルが可能。 逆にダッシュを挑発でキャンセルする事もできるので、素早いダッシュからの択が非常に強力になっている。 例えば、ダッシュ中に通常投げを出す事はできない(エキストラアタックは出せるが発生が8Fで投げスカりモーションがある)のだが、 挑発を経由する事で投げスカりのない発生1Fの通常投げを出せる。 また、ダッシュ中に出すと強制的にレバー入れ扱いになって上段技になる立強Pも、挑発からレバーをニュートラルにすれば中段の立強Pを出す事ができる。 他に類を見ない仕様だが、れっきとした原作再現である。 また、試合中のボイスが「ダー!」「フンガー!」「ナンバーワーン!」くらいしかない事や、 上記の断末魔エコーなど、強さ以外のネタにも困らないのが彼の人気の秘訣だろう。 ちなみに、上記の究極奥義による断末魔エコーも完全再現されており、決めればそりゃもうえらい事に。 MUGENでも、多くのキャラ達がこの技の犠牲になっている。 「オーバーキルに定評のあるナンバーワン」「ナンバーワンは体力減ってからがナンバーワン」といった声援もよく見かける。 しかし、sndの11番にKOボイスが設定されていないキャラは無音になってしまう。 + 断末魔の叫び 「こんなはずはーこんなはずはーこんこんこんこんなはずこんなはずはこんなはずはー!!!」 「うわあぁあああぁあお姉ちゃんうわあぁああああぁああああお姉ちゃうわあお姉うわあうわお姉ちゃんあああお姉ちゃんあぁあああああ!!!」 「子供達よすまぬー子供達よすまぬー子供達よ子供達よ子供達よ子供達よすまぬーすまぬーすまぬーすまぬー子供達よすまぬー!!!」 「AAAHHHAAAHHHAAAAAAAAAHAAAHHAAAHHH!!!」 「ありえんありえんありえんありえんありえありえありえありえんありえん!!!」 「ぶるぁあああああぶるぁあああああああぶるぁあああああぶるぁああああああぶるぁああああああ!!!!」 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 + KOシーンを集めた動画も多数ある + 大会ネタバレ MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2では、人気ポイントの入りにくいタッグを5戦しながらも、 総合人気ポイント2位という順位でタイトルマッチに出場。 しかし、ロビンマスクに敗れ決勝進出とはならなかった。 2年後のMUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4では、総合人気ポイント1位でタイトルマッチに出場。 キン肉マンゼブラ、シン・ジーナス、キン肉マン、マスター・バーンズ、アストロといった強豪が並ぶタイトルマッチに臨み、 決勝戦でのバーンズとの最終ラウンドでは、スーパーデンジャラスジャイアントブリーカーを決めラウンドを制し、見事優勝の栄冠を掴み取った。 ピンチの状態から見事逆転勝利する、そのプロレス的な試合運びは視聴者の印象に残った事であろう。 お勧めコンボ 強ドロップが当たらない相手でも弱ドロップなら当たる事が意外と多い。 ドロップは弱で出しても相手によってはガードされると反確。 弱マッスルボンバーはかなり長いタメが必要だがガードされても有利(最新版)。ヒットすれば屈中Kも繋がる。 ただし強ドロップ以上に打点が高いので、しゃがまれるとスカる事が多い。 屈強K〆ならどんな相手にも安定して当たる上にガードされても反撃を受けにくい(-3Fだが屈強Kのリーチが長い)が、射程が短くなる。 コマンド 備考 (立中K→)屈中K→強スーパードロップキック 立ち下段始動の基本コンボ。立中Kは出が遅くリーチも無いので飛び込みから繋げるのは難しい。 (屈弱K→)屈中K→強スーパードロップキック 下段始動だがこちらは屈小K、屈中Kのリーチがかなり長いのでダッシュと組み合わせると強力な奇襲になる。補正のため屈弱K始動でもダメージはほぼ変わらないが、ヒット確認は楽になる。 立強P→屈中K→強スーパードロップキック 中段からのコンボ。挑発を使えばダッシュから出せる。中足が届かないKFM等は強足か直接ドロップキック(ジャンプキャンセル注意)に繋げるように。直接出す場合もヒット確認は容易。 めくりジャンプ強P→(立中Kor屈強P→)屈中K→強スーパードロップキック めくりからのコンボ。立中Kは低空でヒットしたときにしか当たらないので屈中Kに直接つなぐ方が安定する。ジャンプ強Pをガードされた場合は、屈強Pでガークラさせられる。ガークラさせた後は屈中K→ドロップキックが安定。 前ジャンプ強PorK→屈中K→弱マッスルボンバー裏まわり→屈中K→強スーパードロップキック 正面から飛び込んだときのコンボ。ジャンプ攻撃のノックバックが大きいため正面から立中Kや屈強Pを当てるのは難しい。 弱マッスルボンバー裏まわり→屈弱K×4→弱マッスルボンバー→屈中K→強スーパードロップキック 弱マッスルボンバーを近距離で出すと相手のすり抜ける事がある(密着だとスカる事も)が、裏回った後に溜めながら屈弱Kを3回刻めば弱マッスルボンバーが出せる。4回目は相手によっては当たらない。 (屈弱K→屈弱K→弱マッスルボンバー)×n→屈中K→強スーパードロップキック 相手が画面端を背負うまでループ可能。始動位置にもよるが、火力はかなり高い。 コンボではないが、ガードさせて有利な状況からのエキストラアタックも強力な連携となる。 ガード硬直中は掴めないので、少しディレイをかけて出そう。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN ワールドカップ・FINAL ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 せめぇトーナメント【セメント】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント プチ2 ベルコントーナメント レスラーVSボクサートーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist ネオジオバトルトーナメント MUGENプロレス強力選手権 MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 多分私がNo.3だと思いますトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 運送すればいいじゃないトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 何番煎じ目かの男女タッグトーナメント 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 アメリカチームのスポーツ万歳!! GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント ふたたびのりものたいかい 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ゲージ増々タッグトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 第4回遊撃祭 東海道五十三次タッグバトル 好きなキャラ集めてタッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT MUGENプロレス単発タッグ大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム はい、三人組作ってトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別トーナメント2010 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 捕食サバイバル【沙耶杯】 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGENプロレス団体対抗戦 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 KOFごっこ 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 新時代のSUMOUトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント カオス上等!地獄の超混成バトル コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 将棋式ランセレチームバトル 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ポケモン風にBM目指す旅【ランセレパーティバトル】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 第4回 4人タッグVSボス 大会 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ロイヤルランブル大会 6on6!クラスチェンジ杯 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル KOFごっこ2nd 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! サモナー・オブ・キャッスル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! MUGEN最大トーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 断末魔強調トーナメント(絶叫マッスィーン) 出演ストーリー WME RAW+SMACKDOWN MUGNE ON STAGE(※凍結) 大乱闘ニコニコブラザーズ(※削除済み) こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 サウザーの拳 でんせつと! 無限のウォルターク
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解説 仁義なき戦いシリーズのスピンオフに当たる大会で、両大会にてMUGEN極道界に多くのトラウマを植え付けた警察こと桜田門組の内部抗争を描いた大会 強ランクでは勝てそうも無いキャラで総当たり戦をし、優勝を競う。 出場選手 + ... 拘留 -リュウ(降龍仕様) 製作者:N-Mario氏 AI:デフォ 巨人 -ウルトラマン 製作者:くまさお氏 Life1500,Attack50 ダイミダラー -ジャスティス 製作者:無敵医師氏 AI製作者:ナテルオ氏(Lv10) 暗黒父 -ダース・ベイダー 製作者:googoo64氏 AI:デフォ 仁義なき戦い 仁義なき戦い MUGEN死闘編 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - ニンジャスレイヤー ジャドー・コン(番外編) 仁義なき戦い4 コメント 単発ものといえど作ってしまいました -- 名無しさん (2014-07-10 16 37 58) おわ、単発なのにページがッ!ありがとうございました!そして気づくのが遅くなって申し訳ございません。 -- うp主 (2014-08-10 05 45 58) 新シリーズもはじめましたので、そちらも観ていただければ幸いです。 -- うp主 (2014-08-10 05 46 39) 名前 コメント マイリスト